高速の出口や五叉路、六叉路なんかの複雑な交差点では、信号機の数が多くて分かりにくくて仕方がありません。
最近では偏向ガラスを使用したりして、間違いが起きないような工夫がなされ始めていますが、やっぱり未だに交通事故の要因の一つには違いありません。
そんな分かりにくい信号の代表が、ロンドンにあります。
え?なんだこれは?
まるで一つの大木のようです。
ここまでくると、たかが信号といえどアーティスティックな感じがしてくるから不思議です。 町の人たちは、この信号を渡るタイミングを熟知しているんでしょうか?
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