ロンドンにあるセックステーマパーク

 日本では温泉街なんかにいくと見かけるものに、秘宝館というものがありますが、同じコンセプトのセックス博物館が2007年4月、ロンドンにオープンしています。



さまざまな人体モデルや、知的好奇心を満たしてくれるような映像満載のミュージアムで、日本の秘宝館にはないオシャレ感があふれている様子がわかります。
実際のストリップなどのイベントがあったり、なんていうかその、他人が口でしている様子を覗き見れたりなどの、インタラクティブ（!?）なこともできるようで、まぁそのなんだ…楽しそうです。

公式サイト「amora」

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世界最大の鉛筆は長さがなんと23m!

世界最大の鉛筆の記録が、なんと更新されていました。
今まではマレーシアにあった20mの鉛筆だったのですが、それが23m・3.6tに！
もうなんだか3mぐらいたいした問題じゃないんじゃないかと思うんですが、いやいや、単純に3mの鉛筆っていうだけでも異常なんだから、すごい更新ということになるのでしょう。
今はアメリカにある博物館に展示されている（はずの）ようです。

制作の様子が分かる動画
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博物館のサイト



クレーンでものすごい吊ってる。首が痛い。



これだけの長さ・太さだと、むしろ、リフトの方がミニチュアに見えてきますね。

元記事には、世界最大の鉛筆削りは一緒に作ることができなかった…と製作者の残念がるコメントが記載されています。無理やろ！

世界一小さい公園

アメリカにある「ミル・エンズ公園」はギネスにも認定されている、世界で一番小さい公園だそうです。
どれくらい小さいかというと、約61cm！
すでに公園っていうか、花壇か鉢植えにしか過ぎないと思うんですが…。ここまでいくと、ギネスの言う公園の定義の方が気になってきます。
この61cmの中に、プール（蝶専用）や観覧車があるそうです。そして結婚式やカタツムリレースなんかも催されたようです。



こちらはクリスマス用のミル・エンズ公園のデコレーション。



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公園の公式サイト
ウィキペディア

自分自身で成長する不思議な石

ルーマニアには「Trovant」という不思議な石があり、雨が降るとその後、コブのようなものがプクプクと増えていくそうです。
そして次第にそれが大きくなっていき、巨大化→変形といった軌跡をたどっていくとのこと。
なんか漫画に出てきそうな、ヌメヌメした（実際は石だからしてないと思うけど）感じで、ちょっとエログロです。





中心が硬い石。周囲が砂でできているそうで、雨で変形していってるんでしょうか？それにしても大きくなる（原文では成長する"growing"）するのはちょっと不思議です。
ルーマニアのホレズから8kmにあるTrovant自然保護区は、世界遺産にもなっていて、小さな石から10mにもなる巨岩までそろっているそうです。

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ウィキペディアの記事

世界一高いビル。ブルジュ・ドバイからの絶景！

ドバイにある世界一高いビルタワー、ブルジュ・ドバイ。韓国の会社が施工し、その高さはなんと818m・160階にもなるそうで、とんでもないことになっています。

ぼくは巨大なものに対しては、それが大自然であればもちろん、人工的なものであってさえ、シンプルに「畏敬の念」を抱かずにはいられません。
まるで子どものように「大きいな～すごい」と、口をあんぐりあけてしまうのです。

ところでそこから望む、霧に沈むドバイの高層ビル群がまた不可思議で、興味を抱かずにはいられません。もしこの建物を作った本人が目にしたのなら、まるで自分が地球を支配したかのような錯覚に陥るかもしれません。





この絶景の動画はこちら
ブルジュ・ドバイ公式サイト
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